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- 販売実績:350基
- 溶解能力:100Kg/Hr〜1000Kg/Hr
- アルミダイカストだけでなく鋳物にも対応可能
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溶解されたシャーベット状のアルミを溶解室でフラックス処理、除滓
- 保持室(反射型)でのフラクッス作業に比較し、熱さが軽減され、ラクラク作業
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セラミックの板でセキをしているのでフラックスの残滓が保持室へ流入しません。
(SEH−200以上) |
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- 保持室は、ハッチを上げて溶湯面の酸化皮膜を除去するだけ。
- 耐火材は、濡れ性の悪いハイアルミナ質で一体成型施工
- 保持室は、熱源が小さく断熱層が厚い為外壁表面が外気温+20℃です。
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一般ダイカストの場合
ハイセラ寿命:2年保障(4年の実績も有ります)
- 深さで熱交換させる為、保持室がコンパクトになりました。
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- 連続溶解に於いて発熱部が常に溶湯に浸漬される様に設計
熱効率:90%以上
溶湯温度精度:±2℃以内
昇温速度:35〜40℃/H
雰囲気温度が溶湯からの輻射熱だけの為、溶湯温度とほぼ同温。
オバケ成長の大きな要因をシャットアウト。 |
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- 溶解室下部に収納
炉の上に上がってメンテする事なく、安全に点検メンテ作業が出来ます。
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